惑星的批評眼を持つ総勢50名の欧米文学者たちが、研究領域を〈越境・逸脱〉して俯瞰する知のハーモニー!
◎本書を構成する切り口:【特異点としてのアメリカ】【感受性の在りかとしての身体】【人文科学が戦争にむきあうとき】【批評というパフォーマンス】【限りなく地球的な交響】【代表的批評家30:交響する理論】詳細はこちらから