プロフィール
1955年東京生まれ/日本大学大学院博士課程満期退学/佛教大学歴史学部教授/神話・伝承学、宗教文化論
主な著書:
『荒ぶるスサノヲ、七変化 〈中世神話〉の世界』(吉川弘文館、2012年)
『異貌の古事記 あたらしい神話が生まれるとき』(青土社、2014年)
『折口信夫 神性を拡張する復活の喜び』(ミネルヴァ書房、2019年)
『増補 いざなぎ流 祭文と儀礼』(法藏館文庫、2019年)
『読み替えられた日本書紀』(角川選書、2020年)
『陰陽師たちの日本史』(角川新書、2023年)
『神道・天皇・大嘗祭』(人文書院、2024年)
関連作品一覧