プロフィール
学習院女子大学国際文化交流学部教授/アメリカ文学・文化
主要業績◉『個から群衆へ—アメリカ国民文学の鼓動』(単著、春風社、2020年)、『第三帝国の愛人—ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家』(翻訳、岩波書店、2015年)、『脱領域・脱構築・脱半球』、(共著、小鳥遊書房、2021年)、「エマソンを読むトウェイン—ホイッティア誕生七十周年祝賀スピーチを巡って」『マーク・トウェイン: 研究と批評』第21号、2022年、pp. 27-33、“Rethinking Cultural Awareness toward Nature: Oriental Animals in Herman Melville’s Clarel,” Pacific Coast Philology, Vol. 50, No. 1, 2015, pp. 64-81.
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