プロフィール
映画学、表象文化論、アメリカ文学/関西学院大学法学部・大学院言語コミュニケーション文化研究科教授/立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学/博士(関西学院大学)
【主要業績】
『クロスメディア・ヘミングウェイ─アメリカ文化の政治学』(単著、小鳥遊書房、2020年)/『シネマとジェンダー─アメリカ映画の性と戦争』(単著、臨川書店、2010年)/『メディアと帝国─19世紀末アメリカ文化学』(編著、小鳥遊書房、2021年)/『映画とジェンダー/エスニシティ』(編著、ミネルヴァ書房、2019年)/『映画とテクノロジー』(編著、ミネルヴァ書房、2015年)
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